シングルマザーの方が生活費の補鎮にキャッシングを利用して、支払いが厳しくなってしまうケースはよくあります。
月の収入は手取りで10~15万円ほど
借金残高が200万円以上あって金利も高い
利息の支払いだけで精一杯で生活が苦しい
こんな場合はどうしたらよいでしょうか?現実的な対策を紹介します。
対策は「収入を増やす」か「借金そのものを減らす」の2択です
借金返済の方法は大きくわけて次の2つがあります。
- 収入を増やす
- 借金そのものを減らす(債務整理する)
子供の面倒を見ながら収入を増やすのは非常に難しいです。
現実的なのが「債務整理」という借金そのものを減らす方法です。
債務整理の種類でもっとも知られているのが「自己破産」です。その他には任意整理や個人再生があります。(全体の90%の人は任意整理で借金を減らしています)
借金返済できないけど破産したくない…という方は、任意整理で借金を減らして生活を再建しています。
関連:任意整理とは?メリットやデメリット、自己破産や個人再生との違いについて
借金がいくら減るか無料相談してみるのがおすすめ
弁護士事務所や法律相談サイトのなかには、無料で「借金がいくら減るか」を相談できるツールがあります。
まずは借金を減らせる可能性があるのか、借金を減らせば生活を再建できるのかを考えていきましょう。
自己破産のデメリット
自己破産のデメリットは「今後10年間はお金を借りられないこと」です。今あるクレジットカードが使えなくなっている場合は、新たにデビットカードを作って料金を支払うことになります。
自己破産は最終手段です。破産手続きのために用意する書類や提出物も多いので、どんなに借金が多い方でも、まずは「任意整理できるかどうか」を検討します。
なお、「破産したくない」と思っているかたの多くは、自己破産について間違った知識を持っています。詳しくは下記の記事をご覧ください。
関連:自己破産に関するデマと実際のデメリットについて解説します
合理的な理由なく「自己破産だけはしたくない」という方もいますが、子供のことを考えれば自己破産が最適な例も多いです。
どうしても収入が低いなら生活保護も検討する
給料の手取り金額が10万円以下で生活保護ラインよりも収入が低い場合は、自己破産した後に生活保護を受けることも検討しましょう。子供が3歳になるまではどうしても風邪が多く、収入を増やすのは困難です。
一度生活保護を受けたらずっと生活保護受給者として生きるわけではなく、仕事を見つけて収入が増えれば生活保護からは卒業です。
